【2019年(平成31年)】   
   月   日    イ ベ ン ト 名       会   場         コ メ ン ト     

  1月26日(土)    

 12時40分

 生協病院 新年のつどい     ホテルモナーク

 生協病院関係者から声をかけていただき、

食事会のオープニングに出演。

22人と少なめの歌唱でしたが、「いざ起て戦人よ」「待ちぼうけ」「箱根八里」

を歌唱。

最後に「乾杯のうた」で終えました。

  1月26日(土) 午後6時  新年総会  しいたけ会館

 例年雪が降ります。今年も少し。

団長から昨年の活動の総括と、会計から決算報告

を。最後に今年は定演ということもあり、一致団結

を約束して「乾杯のうた」で酒宴となりました。

26名と少なめの参加でしたが、浜田さんの恒例の出

しものをきっかけに団員交流をはかりました。

  2月24日(日)      アマービレ音楽祭  鳥取市文化ホール

 昨年に引き続き2度目の参加。

今年は新倉先生の指揮で尾崎喜八の詩から「最後の雪に」「春愁」を演奏しま

した。

  4月4日(木)  親睦ゴルフコンペ

 旭国際

湖山コース

 良いお天気に恵まれ、2組で回りました。

 優勝中田さんで次回幹事継続。打上げ懇親会を市内で開催しました。

  5月26日(日)  被爆者会議鳥取大会  さざんか会館5階ホール

 エルダー中心にオープニング演奏。「一本のえんぴつ」「長崎の鐘」「死んだ男

の残したもの」などを熱唱。

  6月2日(日)  第44回鳥取市民音楽祭    鳥取市民会館ホール     今年は新倉先生の指揮で尾崎喜八の詩から「天上沢」「かけす」を歌いました。
 10月13日(日)  第10回定期演奏会      とりぎん文化会館 梨花ホール

 台風19号の接近でハラハラ。前日の夜はとりぎん文化会館は停電。本番当日早朝に復旧という綱渡り。

何が起こっても不思議でないという状況で開催しました演奏会。第1ステージは西岡先生指揮と竹田朋代ピアノで日本の叙情歌集から「箱根八里」「浜辺のうた」「叱られて」「早春賦」「待ちぼうけ」。第2ステージは西岡先生指揮、竹田朋代ピアノで歌謡曲集から「夢をあきらめないで」「My Revolution」「手紙~拝啓15の君へ」。第3ステージは新倉先生指揮で多田武彦作曲男声合唱組曲「尾崎喜八の詩から」。クロージングで八幡OBパーカッションで参加いただき、「ダイナミック琉球」を新倉先生指揮で熱唱して終えました。かけすでは出始めでこけてしまい仕切り直しということもありましたが、なんとか(-_-;)。ロビーコールはいつものやつ。

670名のお客さに満足いただけたのか不安なままに、打ち上げ(グリーンハウス)は大いに盛り上がり、そのイキマで2次会(ワイルドハートの平川さんにはバイトもお世話になりました)3次会としっかり酒税の納付を行いました。

 10月17日(木)  親睦ゴルフコンペ  旭国際

湖山コース

 心地よい秋の空気を感じながら9人でプレーしました。

開催するごとにレベルアップしていると感じます。(歌唱は上達しないのに)

優勝は斎藤先生(連続優勝)準優勝は木原さん(セカンド)でした。ベスグロは46:41の好スコア3位の谷口肇さんでした。80歳になってますますレベルアップ。

終了後は市内(ダイニングバーコネクト)にて打ち上げ会。OBも参加して楽しみました。

 10月19日(土)      あら環パニィ芸術祭  鳥取教会

 毎年恒例となった平和コンサート。

エルダー主体で出演「一本の鉛筆」「長崎の鐘」を熱唱。市民合唱団、優喜も出演し、最後は合同で「アヴェ・ヴェルム・コルプス」を演奏しました。

 10月26日(土)  鹿野町文化祭。わったいな!  鹿野町トレーニングセンター体育館

 声をかけていただき参加させていただきました。

大きな体育館でしたがそんなに響き過ぎず、お客様もぼちぼちで大変歌いやすい環境でした。

「いざ起て戦人よ」「鷲望山麓合唱団」(筑波山麓合唱団替え歌)「かけす」の三曲を披露しました。

特に「鷲望山麓合唱団」では、セカンドの浜田さん制作の「カエルバイザー」を頭にかぶり、動きもつけてユーモラスたっぷりの歌唱をしました。

10月30日(水) 選曲委員会 多目的ホール

オブザーバーの熊田さん始め、各パートから参加いただき、西岡先生交えて開催しました。案として、ロシア民謡、歌謡曲、組曲という3ステの方向を検討しました。

 12月15日(日)  拉致問題を考える講演会とコンサート      市民会館

 人権擁活動の活動で蓮池薫さんらの講演会後にコンサートが行われた。

はじめに岩見高校のジャズオーケストラが演奏し、そのあとに男声合唱団登壇し、「歌え若人」(いざ起て戦人よの替え歌)「箱根八里」、最後に中島・八幡氏の太鼓とともに「ダイナミック琉球」を演奏しました。

会場は満員状態、事前練習を同会場で行うにも遠慮しながらの状況。